唇のケアの仕方

 肌に関してはみなさんかなり気を遣ってケアをしていると思います。しかし唇と言えばどうでしょう。唇の部分は顔の一部として扱っていませんか。  唇のシミは、そのような扱いによってできてしまうのです。

 唇のシミ? と疑問を持つ方もいますが、紫外線を浴びると鼻と下唇は特に影響を受けやすい部位です。  鏡を覗き込んで確認してください。  ルージュを落としきれないと、残った油分に紫外線があたってシミになるのです。  唇にシミはありませんか。唇の端に茶色の線はありませんか。

 シミでなくとも、唇の色が昔より血色の悪いピンクに変わっていないでしょうか。  このようなことにならないためには、肌と同様唇もきちんとクレンジングで汚れを落としてやりましょう。

 特に落ちにくいルージュは、専用のクレンジングを使用しなければなりません。例えルージュの色が落ちかかっていたとしても、一日の終わりはクレンジングで汚れを落とすことが大事です。  唇のシミも問題ですが、冬になると唇の皮がめくれてしまうほど乾燥してしまいますね。

 そしてついついやってしまいがちなのが、唇を舐めることです。かさかさの唇は舐めることにより、一時的に皮が軟らかくなり、保湿した気分になりますね。 しかしこの方法は控えましょう。  唇についた水分は、もともと唇にあった水分と同時に蒸発してしまい、さらに乾燥してしまいます。

 リップクリームなどを使って保湿をするようにしましょう。ただし、リップクリームにも油分が含まれていますので、一日の終わりはクレンジングを使って落としきることが重要です。

 またビタミン類を多く摂ると、唇だけでなく肌の潤いも保ってくれます。  口呼吸をする方も唇を荒らす原因のひとつです。さらに口呼吸は最近などをダイレクトに喉や気管に吸い込んでしまい、風邪をひきやすくなります。

 口呼吸をしている方は、常に唇が半開きなことから、なんだか締まりのない表情になります。  顔の筋肉にも悪影響を与えます。 唇も顔を構成する部品ですから、いい加減なケアをせず、こまめにお手入れをしましょう。