ニキビ化粧水の情報サイト - 思春期ニキビに大切なことは?

思春期のニキビの特徴と言えば顔に散らばって出来てしまうことと、スキンケア法や化粧品の影響を大きく受けてしまうことです。また、皮脂が多く分泌される人に思春期ニキビはできやすく、花粉が多かったり、汗をかきやすかったりする春から夏に多くできるようです。

思春期ニキビも大人ニキビと同じく、肌を清潔に保つこととバランスが良い食生活が大切になってきます。まず、思春期の人が勘違いしやすいのが、肌を清潔に保つために1日に何回も洗顔してしまうことです。実は洗顔って回数を増やすと逆効果になるんですよ。 場合によってはニキビ跡が残ったり、ニキビ跡を消すことが難しくなってしまいます。

皮脂はある程度は残しておかなければなりません。皮脂のバランスが良いと綺麗な肌を保つことが出来るのです。しかし、洗顔の回数が増えてしまうと必要な皮脂まで落としてしまい乾燥しやすくなってしまいます。

なので洗顔は1日に3回以下でとどめておきましょう。また、洗顔は泡で優しくマッサージするようにしましょう。ごしごし刺激を与えないように洗顔してくださいね。

洗顔方法も大切ですが、思春期ニキビにはスキンケアが特に大切になってきます。それは、普通のスキンケアって化粧水つけて、その後保湿のために乳液やクリームをつけるのが一般的だと思いますが思春期ニキビの場合は違います。

思春期ニキビのケアの場合は、乾燥したカサカサ肌では無いのならば、乳液やクリームは控えたほうが良いです。スキンケアには化粧水や油分の入っていないジェルなどを使うようにしましょう。

また、女の子の場合は大人っぽく見せたくて、綺麗に肌に見せたくてファンデーションをついつい厚塗してしまうこともあると思います。しかし、ファンデーションの厚塗りは肌の代謝も悪くなりますし、毛穴が詰まる原因にもなってニキビが悪化してしまう可能性があるのです。

なので、しっかりニキビを隠したいのならば、薄塗りでしっかりカバーできるファンデーションを使うように心がけてくださいね。それと、思春期ってびっくりするくらい食べれちゃう、そんな食べ盛りな時期ですので、ついつい色々なものを食べてしまうと思います。

それもニキビができやすくなる原因だったりするんです。たくさん食べるのを控えろとは言いませんが、糖質や脂質は控えてヘルシーな食事を心がけてください。偏った食生活は肌だけでなく健康にも良くないです。

きちんとニキビケアをしていても、食生活が悪影響を及ぼしており、なかなかニキビが治らなかったり悪化してしまったりするのです。肌の代謝も大人よりまだ良い思春期だからこそ、スキンケアや食事に気を使って、ニキビを重症化させないようにしましょう。

アメリカ人もニキビで悩んでいる!?

日本に暮らしている以上、ニキビで悩んでいる日本人は多いということは知っていると思います。ニキビが誰もが出来るものでありそれは海外も同じで、アメリカ人もニキビに悩んでいるいる人はたくさんいるのです。

アメリカでは成人男性の25%、女性の場合は50%もの人が大人ニキビで悩んでいるのです。アメリカでも日本と同じくホルモンバランスが崩れることでニキビが出来てしまうと考えられています。

実はアメリカではニキビが重症の成人女性とニキビの無い綺麗な肌の成人女性のホルモンバランスを比べた調査がされていました。調査の結果はなんとニキビが重症の人の方が、男性ホルモンの量が2倍ほど多いことがわかったのです。

そして、アメリカだけでなくヨーロッパでもニキビで悩んでいる人は多く、このような国々では慢性疾患として意識されているのです。日本人よりも深刻な症状の人も多いため、ニキビで悩んで皮膚科に通うことって、日本よりも多くて結構普通なことなんです。

また、アメリカの方がきちんと手入れをしようと予防意識を高く持っている人が多く、医師の数も多いので予防だけでなく治療にも積極的に取り組む人が多いのです。

アメリカではニキビが出来た肌でデートには行けないなんて思っている人も多いそうで、確実に、そしてより早くニキビを治すことが求められているため、次々と新しい治療法が開発されているのです。

また、ニキビケア化粧品のブランドも多く、ドラッグストアやデパートでは次々とたくさんのニキビケアブランドの商品が売られています。医師によって開発されたスキンケアブランドもあり、今とても注目を集めているそうですよ!

多くの人々がニキビで悩むだけあってさまざまなニキビに関する迷信もあるそうです。例えば「頻繁に顔を洗うと治る」という迷信です。丁寧に洗顔することは大切ですが、洗顔の回数って多くなると乾燥しやすくなってしまい逆効果になるのです。

他にも紫外線によるダメージはニキビを増やす原因になるのにも関わらず「日光に当たると治る」といった間違ったスキンケア法まで噂されているのです。次々と新しい治療法が開発されているアメリカですから、このような迷信を信じている人は少ないと思いますが、本当に信じて実行してしまったら大変です。

アメリカだけでなく日本でもこういった間違った噂が流れてしまっていることもあるので、惑わされないように注意して正しいニキビケアをするようにしてくださいね。

ニキビ対策におすすめの化粧水

ニキビ対策について考えるうえで保水や保湿は欠かせません。 ですが、洗顔方法などに注意している人は多いものの化粧水選びを慎重に行っているという人は少ないのではないでしょうか。

化粧水は肌に直接つけるものということもあり、よく考えて選ぶことが大切です。 ニキビのための化粧水というと、ニキビ用として販売されているものが思い浮かびますよね。

ですが、ニキビ用の化粧水は全ての人に合うというわけではないので、逆に症状が悪化してしまうこともあるのです。テレビなどでもCMを見かけるような有名な化粧水の中にも刺激が強いものがあります。

肌が強い人であればあまり気にする必要はありませんが、敏感肌の人は特に注意して化粧水選びをしましょう。

名前が知れている化粧水であればいいはずと考えるのではなく、実際に試してみて自分の肌に合うものを探すのがおすすめです。 トライアルセットが出ているものは、先にそちらから試してみてはどうでしょうか。

やはりニキビ用として販売されているもののほうが肌に合う可能性は高いです。 ニキビ対策というと肌がべたべたしないように化粧水も軽くつけたほうがいいのではないかと思っている人もいるかもしれません。 ですが、しっかり保水と保湿をしなければニキビは良くなりません。

注意しなければならないこととして、しっかり保水や保湿をしているつもりでも実際にはできていない人がいます。 ぱしゃぱしゃと浴びるようにたくさんの化粧水を塗ったとしても、肌への浸透力が弱いものだと十分な保水はできないので気を付けましょう。

化粧水が肌に浸透したかどうかというのはなかなか判断しにくいものではありますが、浸透力や保湿力の高さを宣伝しているような商品を選ぶといいですね。

慎重に選んだほうがいいのは化粧水だけではありません。 スキンケアアイテムとして肌につけるものとして他にもクリームや美容液、クレンジング剤や洗顔料などが挙げられますが、これらのものも自分の肌に合ったものを探しましょう。

ニキビができる過程

ニキビはある日突然できてしまうものではありません。いくつかの過程を経てできているので、その途中で治すことができれば大きく目立つ赤ニキビになってしまうことはないのです。

適切なケアをしてしっかり治せば、いつまでも跡になって残ってしまうこともないので、できるだけ早く対策を取りましょう。

まず、ニキビには皮脂と呼ばれるものが大きく関係しています。 皮脂が増えると肌が油っぽくなってしまうのですが、これだけであればニキビはできません。

問題なのは、皮脂が増えたことによって毛穴が詰まりやすくなってしまうということ。他にも新陳代謝が低下したり、肌が硬くなってしまうと毛穴が詰まりやすい状態になってしまいます。

赤ニキビになる前に白ニキビと呼ばれるものができますが、これは汚れなどで毛穴がふさがり、皮脂が出口を失って固まってしまった状態です。更に状態が進むと、白いポツンとした状態が黒く変わり、黒ニキビと呼ばれる段階になります。

白ニキビ、黒ニキビという名前がついているものの、この段階ではまだ炎症を起こしていないため、黒ニキビまでの段階で治すのが理想だと言えるでしょう。

黒ニキビまで状態が進んでしまうと、毛穴の中ではアクネ菌と呼ばれるニキビの原因菌が皮脂を餌にして育ち始めます。炎症が起きてからニキビを潰してしまうと跡が残ってしまう可能性があるので、この段階になったら潰すのはおすすめできません。

更に炎症がひどくなるとニキビが膿を持った状態になってしまいます。 この段階まで進むと跡になって残る可能性が高くなるので、できればこの前の段階で治しておきたいところです。

ニキビの状態が悪化してから悩む人が多いようですが、まずは肌の状態をよくチェックし、ニキビになりそうな部分があれば早めに薬を塗るなどの対策を取ってみてはどうでしょうか。

自分一人ではどのような対策を取ればいいのか分からないということであれば、皮膚科で専門医に相談をするというのもおすすめです。